素描・カボチャ

10月 26, 2012

久しぶりに鉛筆デッサン素描を描いてみたくなった。
美術大学の入試には専攻したい科によって、それぞれ実技試験があります。
ワシはデザイン工芸系を専攻したかったので、入試対策で、静物デッサンを美術予備校で描いてました。
他には、絵の具による平面構成や粘土による立体構成もありました色んなモン描かせられたなぁ笑

入試で必要だからといった理由もありますが与えられた時間内にどれだけ描けるか描いた人の力量仕事量と言った意味でデッサンは全ての表現の基礎力を養うモンなんですよね。
実技試験の時間は、各大学により37時間。
紙の大きさも、モチーフの数も色々でした美術予備校の話を少々デッサンなどを描き終えた後は、全員盗拍№壁に貼り出され、講評会があるんですよ。
そりゃもう、先生方から厳しいお言葉の連続ですよちょっとでも褒めて貰おうなんて甘い考えは捨てた方が良いです。

血吐く勢いで描いても、ボロクソに言われる講評会は公開処刑みたいなモンでしたねlllいざ入学してみると、絵画系の科と違い、デザイン工芸系の科はデッサンなんて授業でやりません木材や金属など素材別にモ造ったり、図面引いたりするのが、主な授業内容だったから今までの苦労なんだったの状態に陥りましたわ笑そして月日は流れ現在ふと思ったのがそういえば決められた時間内に描き上げるコトしかやっていないわ。
それは、時間無制限で納得するまで描いたコトが1回も無いとも言う今更ながら気が付くアホだΘってなコトで、デッサン時間無制限1本勝負じゃぁモチーフはカボチャ画面サイズF4号m紙ブレ紙
※紙は画用紙ではなく、版画用のブレ紙を実験的に使用してみました

約ン十年ぶりに描くデッサン。

どれだけ腕が錆び付いてるかを、ドS全開で見極めたかったので、描きながら、セルフ公開処刑でしたわfーもうね、ある程度描けるようになると、上手いとか下手とかじゃないのよ技術的なコトよりも精据ですね。
モチーフのカボチャと、画面のカボチャとの狭間で、禅問答に近いコトやってました。
お前カボチャの存在とは何であろう
※ただのカボチャです

ツッ込み処満載ですよ相変わらずの描き殴り系は健在だった。
普通の画用紙だと、描き壊しちゃうんだよねぇワシの筆圧に耐えたブレ紙を褒めてあげようb描き終えたから、最後は日記で公開処刑じゃぁ久しぶりに本気モードで描いたら、なーんかスッキリしたぞっ。
まだまだ、改善したい箇所は色々とあるので、次回への課題としますわ